恋愛 考え方

『DV被害から何故抜けられなかったのか?』 DVと洗脳について、yuzukaとみやめこが対談

みやめこさんの口から、最初に「自分のために幸せになります」という言葉を聞いた時、心底安心したことを覚えています。

彼女はいつも離れようともがいていたけれど、どうしても離れられなかった。

 

そしてそのたびに「彼のためには」という言葉を、繰り返していました。

「自分のために幸せになる」

 

一見当たり前の言葉のように思えますが、それは彼女が自分の人生の本当の主人公に気づいたからこそ言えた、大切な言葉だと思うのです。

 

今、この記事を読んでいる中に、暴力から抜け出せず、苦しんでいる人がいるとしたら。

どうか、「自分のための人生」を手に入れる一歩を踏み出してほしい。

「助けて」と声をあげてほしいし、自分のためだけを思って、一目散に逃げだしてほしい。

 

だって、あなたは、あなたのために生きなければならない。あなたには、幸せになる権利があるのだから。

 

不可能だって笑われたとしても、綺麗ごとだって笑われたとしても。

私はこの世から、暴力で苦しむ人がいなくなることを、ずっとずっと、願っています。

勇気を出して対談に応じてくれたみやめこさんに、心からの感謝をこめて。

yuzuka

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yuzuka

作家、コラムニスト。元精神科、美容整形外科の看護師で、風俗嬢の経験もある。実体験や、それで得た知識をもとに綴るtwitterやnoteが話題を呼び、多数メディアにコラムを寄稿したのち、peek a booを立ち上げる。ズボラで絵が下手。Twitterでは時々毒を吐き、ぷち炎上する。美人に弱い。

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