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ホストの彼氏と付き合っていく上で本当に大変なこととは?実体験から紹介します

ホストの彼氏と付き合っていく上で本当に大変なこととは?実体験から紹介します

一番は、言うまでもなく「女関係」。だけど案外、慣れてくる

前回もお話したように、ホストとは疑似恋愛がお仕事なわけですから、

常に何人もの女性と 恋愛関係の“ような”状態にあるのは当たり前。

 

日々の電話にLINE、同伴・アフターという名のデートetc……。どれも仕事のうちです。

普通ならありえない、むしろ別れ話に発展するような事案ですが、

ホストの彼女である以上は受け入れなければならない。いわば、宿命です。

 

しかしながら、女関係に対する“大変さ”は早い段階で慣れてきます。不思議ですよね。

なんでかって、いちいち気にしていられない。

というのも、例に挙げたような直接的な問題(日々の連絡や、同伴アフター)だけではなく、

サイトでの偽目撃情報(彼は隣にいるというのに、「いまホテルにあの客と入っていった!」等)や

ウワサなど、女に関するネタはとにかく尽きない!!!!!

 

そんなものを1つ1つ拾い上げていたら、ハートがいくつあっても足りません。

なにより、実際にホストと付き合ってみると、女関係うんぬん以前の“超基本的なところ”で悩まされることのほうが多いんです。

 

すれ違い生活がとにかく寂しい!営業中は“電話つなぎっぱ”で紛らわす夜も?

“超基本的なところ”を代表するのがコレ。

すれ違い生活が、とにかく寂しい。

特に当てはまるのは、昼職や学生の方ですね。

ホストとは生活スタイルが真逆になるので、会うことはもちろん連絡も、すれ違いになります。

 

朝の「行ってくるね」には、酔っ払い気味で「今から寝るところ~」と言われ、

心身ともに疲れ果て「仕事終わった~」と言えば、忙しそうに「今からセット行って出勤!」と返ってくる。

2人にとっては“至って普通”のこのやりとりが、時に酷く虚しく感じてしまうことがあります。

 

すれ違い生活なんてそこら中に溢れているのに、

“彼氏がホストだから”というだけで寂しい気持ちに拍車がかかるんですよね。

 

なにせ、そばにいてほしい、気持ちだけでも寄り添っていてほしいという時に、

よりにもよって彼は他の女と疑似恋愛をしているわけですから。

本カノとはいえ、メンがヘラっちゃっても当然!

 

もちろんなかには、「気づかないフリor仕方ないだろう」で押し切る人もいると思いますが、

心配させないようにと逐一連絡をくれたり、

彼女との電話を繋いだまま営業をするホストもいる(いた)ということをここに報告しておきます。

※前者は自身、後者は友人のエピソード。プライベート用のスマホを通話中にしたまま、

スーツの内ポケにインして営業に挑んだそう。実はこの荒業を使うホストがちょいちょいいるというから驚き。

 

ちょっと病的にも感じるけど、信用を得るための努力ってそういうものなのかもしれない?とはいえ、

客とのイチャコラトークは聞きたくない。私は。

 

あ、あと、すれ違い生活について補足しておくと、

平日の仕事終わりによくある「ちょっとご飯いこ♪」も、彼がホストならそうそう叶いません。

むしろようやく会えた休日も、“仕事明け”の彼はずーっと寝ていた!なんてこともザラにありましたよ。トホホ

 

「職業=ホスト」に対する周りの大反対に負けるな!むしろ言わなくて済むなら黙っておこう

「彼氏できました」の報告に対するハッピーモードも束の間。

親にはじまり、友人、会社や学校関係者etc……。

周囲の人は、「彼の職業=ホスト」と聞いただけで「やめておけ」と口を揃えて言うでしょう。当然っちゃ当然。

あのね、ホストとの恋愛をオススメする人なんていないんですよ!

 

これまでを見ていただいてもおわかりのように、

“普通の恋愛ではしなくていい苦労”をしなければならないのですから。

周囲の反応は、大反対で正解です。

むしろ、「やめておけ」と言われるだけならまだマシ。

私の場合は、彼氏がホストというだけで親や友人と不仲になったり、

校長に呼び出されたり、自分の知らないところでは「ホス狂」だなんてウワサされたりもしました。

世間には、彼氏がホストだなんて通用しないんですよね。

 

だからこそ、私から1つ提案をさせてください。

彼の職業を人に言わなくて済むのなら、黙っておいていいんです。

 

ただでさえ悩み多きホストとの恋愛。

他者から浴びせられるネガティブワードで、ストレスを抱える余裕なんてありません!

 

「今どうしても言わなければならない」という状況でない限り、

彼の職業がホストであることは言わなくてOK。

 

周囲には、事が穏やかに収まるタイミング

(彼自身の信用を得た時や、店を辞めた時など)を見計らってから話しましょう。

特に付き合ってすぐの時点で言ってしまうと、

マイナスイメージばかりが膨らんでしまいがちですからね。

その結果が、周囲との不仲や風評被害に繋がるということをお忘れなく!(まさに、経験者は語る)

 

まとめ

もう何度も言っていますが、ホストとの恋愛って“普通”ではないからこそ、

悩みのタネは超基本的なところにあるような気がします。

当たり前のことが、当たり前にできないからこそ生じるストレスなんですよね。

 

今回は、『ホストの彼との恋愛って、実際何が大変なの?』をテーマに

“問題の解決策のようなお話”もしてきましたが、

やっぱりホストとの恋愛自体はオススメできるものではないかなって思います。

 

もちろん、頭ごなしに全否定をするわけではありません。

ただ、振り返ってみるとやっぱり辛いことのほうが多かった!というのが本音です。

 

すでに始まっている恋に関しては、仕方がない。どうにかするしかありません。

けれども、興味本位で踏み入るのだけはやめましょう。私から言えることは、それだけです!

りこ

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りこ

りこ

合言葉は「男に期待していたら一生幸せになんてなれねぇ」。過去にランジェリーショップの店長を経験。しかし妊娠報告後、即解雇。生まれつきなぜか珍しい出来事に巡り合うことが多い。父はタイガーウッズ病、母は重度のメンヘラ、そして旦那は親友の兄(イケメン)。

コメント一覧

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  1. アバター
    by みさと

    りこさんのホストと付き合っていく上で、の記事を読んでとても心の支えとなりました。ホストになる前に付き合っていて、付き合って5ヶ月ほどで、仕事に悩み10代の時にしていたというホストに戻ることとなりました。心では応援したいし、将来を考えてだとプラスに考えるようにしていますが、やっぱり辛く泣くことが多いです(こっそりと)。もう一度話し合い、考える良いタイミングだと思いました。書いて下さりありがとうございました。

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