仕事 考え方

つい最近転職した私が語る、持っておくべき心構えについて

2021年4月19日

みなさん、こんにちは。きじ田とらみと申します。

この1月に7年勤めていた会社を退職して、異業界に転職いたしました。

 

転職前は本当に悩んで、内定承諾後も大変悩んで、入社直前もご飯が食べられない程でした。

入社して3ヶ月経ちまして、転職のメリットデメリット、持っておくべき心構えなどが自分なりに整理できたので、執筆させていただきます。

 

転職に悩んでいらっしゃる方、すでに内定を得てからも不安を覚えていらっしゃる方の参考になれば嬉しいです。

 

社会人スキルはリセットされない

私が不安に思っていたことの一つに、新卒から7年間勤め上げたキャリアや人間関係が、新しい職場ではいかせず、またヒヨッコに戻ってしまうのではないかという不安がありました。

入った当初は、人の顔が覚えられず悩み、電話の操作やコピー機の使い方ですら理解できず、とても悩みました。でもそんなものは3日もすれば慣れます。

関連記事:異業界の同職に転職!パワハラ上司の呪いが解けた話

 

それよりも大切なのは、人間関係です。

 人間関係も、人生で出会ってきた人たちから学んだ傾向分析がとても役に立っています。

 

「このベテラン女性社員は、ひと懐っこく教えてもらう方が良さそうだな」

「この上司は、元上司に雰囲気が似てるから少し本音で話した方が打ち解けられそうだな」

 

探り探り、感性や地雷を見極める中で、人生の経験が本当に役立ちました。

 

キャリアアップを急がないこと

「中途採用は出世しにくい」と言われることがあります。

 会社によっては、今でもそういう人事をされていることが少なくはないです。

 

私の今所属している会社も、中途採用よりも新卒入社の方が出世しやすい傾向あります。

ただ、一番良くないと感じているのが、その環境に胡座をかいて、不満を吐き出しながら仕事に取り組んでいることです。

 

「私は女性だから出世できなかった」

 「専門学校卒だから出世できなかった」

 

そういう発言を繰り返す人達と仕事をすると、出世できなかった原因は本当にそれだけかな?と思うことがあります。

どこかで手を抜いていたり、言葉の端々に棘があってとっつき難いところがあったり、つい最近入社した私の目から見ても、この人が 「出世できないのは仕方ないかな…」と思えてしまうのです。

 

不利な環境にいると、早く同世代の出世ルートに乗りたい、早く大きな仕事を任せられたいと焦ってしまうことがありますが、そういう意識を持っていると、目の前の仕事に集中していないところは、周囲には伝わってしまいます。

世の中には、不当な人事沢山行われていますが、時代の流れから実力主義に移りつつありますし、まずは自分自身の地盤をしっかり固めていこうとすることが大切だと思います。

 

前の会社の思い出話や業務の話はできるだけしないこと

転職先で前職の話をすることは、「恋人の前で元カレ、元カノの話をすること」と同じ意味だと思っています。

転職先のシステムが前職と比較してイケていなくても、これは決して口に出してはいけません。

 

これはいくら意識しても、つい口にしてしまうので、今でも気をつけるようにしています。

まだ転職先にモードが切り替わっていないように思われてしまいますし、

 

 「今のやり方は効率が悪いので、前の会社のやり方を導入してはいかがでしょうか。」なんて提案しようものなら、ひんしゅくを買うことは必須です。

 「君のオムライスよりも、元カノのオムライスの方が美味しかった…」なんて言われたら、口も聞きたくないですよね?

 

 自分が能ある鷹だと思ったら、爪は徐々に出していきましょう。

 これは、私が知り得る転職経験のある人は、みな口を揃えていう大切なところです。

 

 特に、円満退社した人は、聞かれたこと以上に思い出話をしがちなので、気をつけましょう。

 

同世代の転職者がいれば、こまめに情報交換をする

新卒者が多い職場では、社内の常識が当たり前になってしまって、中途採用者への伝達が漏れてしまったり、違和感を発散できないことが多いです。

同じ中途採用者目線であれば、注意すべき規則や人物などを教えてもらえますし、同じ立場のものとして協力関係を気付ける場合が多いです。同世代であれば尚更、ライフプランなども意見交換がしやすいです。コロナ禍が落ち着けば、気軽にご飯や飲みに誘っても良さそうです。

 

まとめ:立ち回りはその人次第…。でも気をつかうに越したことはない

私は真面目な性格が、吉とでたのか凶と出たのか、周りに気を遣いすぎた状態でしたので、入社後には「ここまで怖がる必要がなかったな…」というのが素直な感想でした。

一方で、同じように中途入社をした先輩は正反対に、大胆な性格でひんしゅくを買うような発言をして、ベテラン女性社員に干されかけても、毎日楽しそうに出社しています。

 

ただ、もし私がベテラン女性社員干されかけたら、相当な精神的なダメージを受けると思います。

いちゃもんをつけてくる人もいますが、その辺りは上手く受け流しつつ、できるだけ摩擦を起こさずに、焦らずに仕事を成し遂げた方 が周りからの評価高まるし、自分も気持ちも楽に働けるし、良いことづくめだというの持論です。

私の経験が、転職に悩んでいらっしゃる方の参考になれば嬉しいです。

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きじ田 とらみ

きじ田 とらみ

28歳。中小企業で経理を担当する猫好きのOL。 モテないをこじらせ、自意識過剰気味。保育士免許と学芸員免許をもつ。趣味は宝塚とお絵描きと読書。精神の衛生を保つ為、ヨガとランニングに励む。5頭身。

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