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韓国美容整形のアレコレ!なぜ韓国では整形をするのか?

韓国美容整形のアレコレ!なぜ韓国では整形をするのか?

こんにちは。韓国コスメ好きのカシバタです。

韓国は美容大国と言われているだけあって、「韓国人は美容整形率が高い」ってよく言われていますよね。

私の周りにいる韓国オンニ(姉さん)たちを見てみると……はい、たしかに整形率高いような気がします。

 

ということで今回は韓国の美容整形事情について、私の周りの例を上げながら勝手に分析してみようかと思います。

あくまでも個人的な韓国の美容整形への見解なので、そこを踏まえていただけるとありがたいです。では行きます!

 

美容整形率は約6割

お姑さんから友人まで、周囲の整形率は6割程度だと思います。とくに二重まぶたと鼻の整形手術をしている人がけっこう多いですね。

私の韓国人のお姑さんも、整形をしバッチリ平行二重になっています。

 

また私が以前日本語教師をしていたとき、高校生の教え子が突如パッチリ二重になって現れたこともありました。

冬休みの出来事です。

 

ちなみに韓国の二重手術はくっきりハッキリとした平行二重が人気なんですよね。

ただしコレは女性のみです。なぜか男性にはあんまり人気がありません。というのも、韓国では「美の基準」があって、男性と女性それぞれ微妙に基準が異なります。

 

女性の美の基準は、二重まぶた、大きな目、小顔、鼻筋が通っている、スタイルの良さ、高身長、ロングヘアなどなど……上げていったらキリがありません。

対して男性の場合は、一重まぶた、スタイルの良さ、高身長、体格の良さなどで、目に関して言えば女性とは正反対。

 

実際、今まで韓国人男性で二重の方ってあまり多くなく、ほとんどの方が一重です。

スタイル管理に気を使っている男性が多く、パーソナルトレーナーをつけていたり、ジム通いして体を鍛えていたりする方がほんとに多いです。

 

話が少し逸れてしまいましたが、韓国女性の美の基準のひとつが「二重まぶた」となります。なので目の整形をしている人は実に多い印象です。

私も典型的な腫れぼったい一重なので、友人やオンニたちに「手術しないの?」ってよく聞かれました。今ではさすがに聞かれなくなりましたが、ほっとけ!笑

 

何故か、みんな似たような整形顔になる

韓国整形手術の七不思議というか、不思議なのが皆がみな同じような整形顔になりがちです。あくまで個人的な思いですが、そう思われる方は少なからずおられることでしょう。

その典型的サンプルが韓国のミスコリア候補生の写真。(2018年ミスコリア候補生)間違い探しのようで、「これは一種のウォーリーをさがせですか?」と思ってしまうぐらいです。

 

引用:https://entertain.naver.com/read?oid=469&aid=0000305795

 

韓国美人の基準がハッキリしすぎているのと、良い意味でも悪い意味でも腕の良い先生が思い切った手術(日本では間違いなく止められるような整形手術)をされるのが一因なんだとか。

コレに関して全くもって同じような顔になってしまうのは、いくら美人でも何だかなぁ〜と思ってしまいます。(もちろん本人が満足ならそれに越したことはない)

 

また余談ですが、気になるところを整形していった先に同じようなお顔になることが多いらしく、それだけ韓国全土で「美顔」というもののイメージが統一されているということになります。

例えば、私の韓国の友人にも「目をいじったら鼻が気になりだして手術した」っていうパターンがあり、耳の軟骨を鼻筋に入れて鼻を高くする「耳介軟骨移植術」をしていました。

 

彼女は整形をオープンにするタイプだったので色々教えてもらいましたが、耳から軟骨を取り、代わりにシリコンを入れたみたいです。

手術後の耳は至って自然で、シリコンが入ってるなんて見た目では全然わからなかったですし、言われるまで全く気が付きませんでした。鼻は耳の軟骨という自分の組織を使ってるので、腫れの引きが思ったより早かったそう。(でもすごく痛いことは痛いし、術後すぐは辛かったそうです)

 

結果、彼女は欧米人みたいに眉の間から自然に鼻が高くなり、手術前とはお顔がまったく変わりました。元から美人でしたが、さらに美人。

まるで韓国のアイドルみたいなお鼻になり、顔の印象ってこうも変わるのかって思いました。すでにとても美人であり、ここで美容整形をやめればいわゆる同じような顔にはならないと思うのですが、さて、今後どう  なるのか気になるところです。

 

そもそも、どうして韓国では美容整形が多いの?

私の周囲だけを見ても、これだけ整形している人が多いってことは、じゃあどうして韓国では美容整形が多いの?っていう疑問がふつふつと湧いてきます。

韓国で美容整形が多い理由って、「韓国の文化的背景」と、「韓国独特の競争社会」という関係なさそうに見える2つの問題が複雑に絡まっているような気がするんです。

 

外見や容姿の話題はお天気話と同等と考える文化

韓国では天気について世間話をするように、人の容姿・外見についてよく話題にします。たとえば「最近太った?」とか、「あなたは背が低いから」とか外見に関する話題は日常茶飯事。美人に対して「あなたは美人ですね」っていうのもしかり。

子供の頃から「あなたは目が細い」とか言われ続けていれば、そりゃ気にもなっちゃうってもんでしょ!

 

私も韓国オンニたちに「目が一重なのに手術しないの?」ってよく聞かれました。

でもこれだってあくまで世間話の一種なので、いちいちカチンときていたら身が持たないってわけなんです。

 

さらに韓国では容姿の良さは高学歴、お金持ちなどのスペックのひとつ。

容姿の良さはその人だけ与えられたスペシャルな「長所」です。容姿が悪ければ、キツイかもしれませんが、ズバリ「短所」であり「欠点」です。容姿の良さは神から与えられし特別なスペック。

器量が足りなければ、スペックを上げるために美容整形に走っても誰にも文句は言えませんよね。

 

競争から勝ち残るためには美貌も必要

韓国は超学歴社会でも有名です。毎年ヒートアップする受験戦争の様子は、日本のワイドショーやニュースにもよく取り上げられるのでご存知の方も多いはず。

有名大学に入りたいのは、良い企業に入社するための手段。例えいい大学に入ったとしても、次は「韓国の就職難」という大きな壁が目の前に立ちはだかります。

 

良い企業に入るためには、自分のスペックを上げることがとにかく重要。

大学に入ってもTOEICの点数を上げる勉強をはじめたり、英語以外の第2・第3外国語を習得したり、はたまた大学以外に専門学校に通って技術を取得したりするなど地道な努力が続きます。

 

ただ、皆がみな良い企業に入りたい一心で猛烈にスペック上げをがんばるわけですから、「いざ就職!」ってときに自分と同等の実力の人が出てくる可能性があるわけです。

じゃあ面接で自分と同じ実力の人とバッティングしてしまったらどうする?ってことになるわけですが、このときの採用の決め手が「容姿」なんです。

 

私が日本語教師をしていたときに、こんな生徒さんがいました。彼女は客室乗務員を目指す就職準備生。英語はそこそこ出来るとのことで、第2外国語として日本語を習得するために勉強に来ていました。

で、その彼女なんですがめちゃくちゃ美人さん!背も高くて、お姉さんタイプのクールビューティ系だったんですが、そんな彼女も二重の手術は受けたと言っていましたね……。

 

とくに客室乗務員は韓国女子の間でも人気が高く、ライバルが多い職業ですから本気で目指すなら「容姿」の問題は切っても切れないようです。

就職難だからこそ、少しでもライバルとの差をつけたいなら、「容姿端麗、才色兼備」じゃなきゃならないんですね。

 

まとめ

今回は私の周囲からみた韓国の美容整形事情ということで、今まで私が見たり聞いたりしてきたことをつれづれとまとめてみました。少なくとも、『私の周りでは』美容整形率が高いのは本当ですし、整形しているからと別に特別扱いをするわけでもありません。

整形も美しくなるための手段であり、一種の努力だと思うので、それでキレイになることは決して悪いことじゃないと思います。気になるけど、一歩が踏み出せないという方は一度韓国に足を運んでみることをおすすめしますよ。ではでは!

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カシバタ

カシバタ

看護師として働きながら香港やベトナム、オーストラリアをふらふら。その後なぜか韓国に住みつき、まったく興味がなかった美容に目覚めた非モテ属性。最近欲しいのは毛穴レスなお肌。

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