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【前編】「黒人の子ども達が、警察官に撃ち殺されるんです。まるでおもちゃみたいに」歌手のAISHAさんが、人種差別について語る。《English translation》

【前編】「黒人の子ども達が、警察官に撃ち殺されるんです。まるでおもちゃみたいに」歌手のAISHAさんが、人種差別について語る。《English translation》

皆さんは、このCMをご存知だろうか。

My トライ〜〜9800円から〜♪♪

なんとも耳に残るこのBGM。

この曲を歌うのは、歌手のAISHA(アイシャ)

トロンボーンの奏者の父と、シンガーの母を持つ彼女は、音楽一家の血を、余すことなく受け継いだ。

 

デビュー前に故グールー(Guru)のアルバムにゲストとして参加。

デビュー曲ではあのラン・DMC(Run DMC)のDMCをゲストに迎え、

そのDMCから「音楽史に残る最強のアーティストのひとりだ!」と賛辞を送られた過去を持つ。

 

日本でも、『この声枯らして feat. CHEHON』が当時のナルト疾風伝のエンディングに使用されるなど、まさに輝かしいデビューから絶やされることなく、世界を股にかけて賞賛される女性R&Bシンガーの一人である。

 

現在でも、リーボック×ABCマートやCITIZEN のCMに出演、楽曲提供。

人気フィットネス「ZUMBA」のオフィシャルパートナーにも選ばれる等、注目を集め続けている。

 

彼女の魅力は、音楽だけではない。

その明るいキャラクターは、画面越しにでも見るものに元気を与える。

 

彼女の暗い顔なんて、想像ができない。

まさしくAISHA(アイシャ)は、暗闇を照らす太陽のような存在なのである。

 

そんな彼女にインタビューをオファーするきっかけとなったのが、このツイートだ。

https://twitter.com/a1sha_online/status/970115487618056192?s=19

 

因みにAISHA(アイシャ)はブラックアメリカンの父と日本人の母を持つ、ハーフ。

横浜生まれの、横浜育ちである。

 

黒人差別。正直に言おう。ピンと来なかった。

私は日本人で、なおかつ海外旅行にも、滅多に行かない。

 

島国という閉鎖的な空間で生きてきていて、「人種差別」を痛烈に感じる瞬間なんて、ほとんどなかった。

 

「黒人差別なんて、今もあるの?昔の話じゃないの?」

批判を覚悟でいうと、当事者意識のない私は無知で、彼女が同じ肌の色の者が多く出る映画を見て感動の涙を流す意味を、

どうしても想像できなかった。

 

それと同時に、あれだけ明るさを絶やさない彼女が涙を流すほど心を揺さぶられる「差別」というものに。

彼女が感じたその思いに、スポットライトを当てたい、当てるべきだと感じた。

 

今回のインタビュー。

【前篇】では、今まで語られることのなかったAISHAさんの「黒人差別」への思い、

【後編】では、AISHAさんが考える「幸せになるための方法」を語ってもらった。

 

彼女を知る人は、もっと彼女を好きになる。

彼女を知らない人は、きっと彼女を好きになる。

 

多くの方に読んでほしい。

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yuzuka

作家、コラムニスト。元精神科、美容整形外科の看護師で、風俗嬢の経験もある。実体験や、それで得た知識をもとに綴るtwitterやnoteが話題を呼び、多数メディアにコラムを寄稿したのち、peek a booを立ち上げる。ズボラで絵が下手。Twitterでは時々毒を吐き、ぷち炎上する。美人に弱い。

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