こんにちは、yuzukaです。
5月11日(金)公開の映画、「ラブ×ドック」。
映画『ラブ×ドック』より (C)2018『ラブ×ドック』製作委員会
この映画、なんとあの人気放送作家である、鈴木おさむさんが脚本を手がけ、
更には初監督をつとめた作品なんです!
今回peek a booでは、そんな「ラブ×ドック」の公開を記念した、
鈴木おさむ監督への単独インタビューを実現しました!
「遺伝子検査をすれば、恋にまつわることがすべてわかる」
そんなクリニックに翻弄されるヒロインを描いたこの作品を作り上げた、
鈴木おさむ監督の恋愛観、結婚観に迫ります。
恋人、結婚相手って、一体どうやって選べば失敗しないの!?
「なんだか恋愛がうまくいかない」
そんなpeek a boo 読者は、映画を見る前にこの記事をチェックしてみてね!
因みにこの映画を一足先に見た、yuzukaの感想は……。
とにかく見なさい、そこの恋愛ベタな女子。
目次
「交際0日で結婚」鈴木おさむ監督の恋愛観とは
『ラブ×ドック』の脚本と監督を手がけた鈴木おさむ監督とyuzuka
yuzuka 本日はお忙しい中、お時間を頂きまして、ありがとうございます。映画、拝見致しました。「もう失敗したくない」と思いながらも、ついつい直感で恋に突っ走ってしまい、失敗を繰り返し、更には怪しいクリニックにまで頼りたくなってしまう……。そんなヒロインである飛鳥さんに、深く共感致しました。
鈴木監督 ありがとうございます。
yuzuka 今回は、そんな映画全体に登場する「直感で突き進む恋」。つまりは、「遺伝子レベルの恋」をテーマに、お話を伺いたいと思っております。
この映画を監督された鈴木監督自身が、芸人である森三中の大島さんと交際0日で結婚したという事実をテレビで拝見し、驚きました。まさに映画のテーマである「遺伝子レベルでの恋」そのものだ!思ってしまったのですが、大島さんと交際0日で結婚されたのは、遺伝子レベルで「この人だ!」と感じたうえでの決意だったのでしょうか?他の女性とは、何が違ったのでしょう?
鈴木監督 僕ね、人生で3回だけ、後頭部が熱くなった経験があるんです。恐らく急激にアドレナリンが出ているんだと思うんですが、その現象が起こる時って、人生の指針が大きく変わる時なんですよ。
1回目は、大学を辞めて、この仕事一本で食っていく!と決めた時です。大学って、辞める時止めないんですよね。びっくりしちゃったんですけど(笑)
退学届を出して、校門に向かう時。「これからこの仕事で食っていくんだ」って不安と期待で、すっごくワクワクして。その時初めて、後頭部がガーっと熱くなったんです。
yuzuka いろんな感情が入り混じって、血がのぼる感覚ですね。
鈴木監督 そうですね。少し飛ぶんですが、三回目は、うちの奥さんが出産して、自分が育休を取ろうと考えている時でした。その時も、同じように、後頭部がガーっと熱くなった。アドレナリンの放出です。
でね、その飛んだ二回目ってのが、うちの奥さんと出会った瞬間なんですよ。
yuzuka 大島さんと出会った瞬間に、人生が変わる時に起こるその現象が、起こった。
鈴木監督 なんかね……。僕は今まで、「顔」とか「エロさ」とかで、女性を選んでお付き合いしていたんですね。
恐らく今までの恋愛と大きく違うのは、彼女と出会った瞬間、人生が動く気がしたってところなんじゃないかって思っていて。
yuzuka 今まで付き合った他の女性に対して、一度でもそれに近しい感覚が芽生えたことって、ないんですか?
鈴木監督 一度もないですね。エロいとか、可愛いとか、寝たいとか。そういうのばかりです。それで付き合って、だいたい二年で別れるの繰り返し。酷いですね(笑)
恋愛ってね、大体は出会った瞬間がマックスで、あとは減点式じゃないですか。だけど今の奥さんに対しては、減点式じゃないんですよね。
yuzuka 加点式だったわけですね。
鈴木監督 なんてったって交際日0日で結婚してますからね(笑)だって婚姻届出して最初に言った言葉が「なんかきまずいね」でしたから(笑)二人で会話したことなんて、殆どなかったから。
yuzuka すごすぎる……。何がそこまで、鈴木監督を惹きつけたのでしょう。
鈴木監督 「自分の人生で大切にしているものが一緒」って、凄く大切だと思うんです。彼女と僕で言えば、「お笑い」「笑うこと」なんですね。だから、笑いのセンスも大事です。エガちゃんで笑えるかどうかとか。今までの彼女だと、エガちゃんを見て引いちゃったりしてたわけですよ。
自分の大切なもの、それから美学。そういうものが一緒かどうかって、結構大事。というか、それが一緒だと楽なんですよね。
yuzuka なるほど。大島さんと出会った時に、直感的にその感覚が同じだと感じられたのですね。
だけど、交際もせずに結婚。一緒に住んでみて違ったら……。合わなかったら……。という心配はなかったですか?
鈴木監督 うーん。っていうかね、自分の中で、こんなに恋愛してきて無理なんだから、全然違う決め方の方が良いんじゃないかって。だって今、三人に一人の離婚率なわけですよ。それくらい離婚しちゃう。だったら、ぜんぜん違う形の結婚の方が良いんじゃないかって。
だからそう言った意味では、お見合い結婚に近いのかもしれない。だから実は今、すごくお見合い結婚を勧めてるんですよ。
yuzuka お見合いですか!
鈴木監督 お見合いってね、見るところが違うんですよ。恋愛じゃないから。
「自分のパートナーとしてどうなのか」を考える。それが金でも良いんですよ。金が大事なら、金を基準に考えることが大事で。
恋愛となると、どうしてもそうじゃない部分から入っちゃうじゃないですか。だからうまくいかないのかもしれない。
僕も彼女との結婚は、「生活するとしたら楽しそうかどうか」で選んだから、それが良かったのかもしれないです。
今までの彼女と付き合う時、「楽しそうかどうか」という基準で選んだことはなかったから。
yuzuka ちなみに大島さんへ、恋愛感情はあったんでしょうか?
鈴木監督 後から湧いてきた感じですね。
yuzuka なるほど。ではその形が、今の幸せなお二人を作られたのですね。
鈴木監督 そうですね。昔は、結婚するまで相手の顔を知らなかったとか言うじゃないですか。でも実は、それって凄く理にかなってるんじゃないかって、今になって思うんですよ。
yuzuka 確かに昔のほうが、離婚率は低いですよね。
鈴木監督 そうですよね。昔ってよく、親が決めた相手と一生一緒にいなきゃいけなかったみたいな言い方をされますけど、「この人と添い遂げよう」って、決意してるから一緒にいられたんですよね。ただの恋愛とは考え方が違う。
自分に大切にしているものがないと、恋愛はうまくいかない
yuzuka では、鈴木監督的には「直感的に恋愛する」というよりは、頭と言いますか、条件や内面的な要素を重要視して、相手選びをするのがベストなのでしょうか?
鈴木監督 「自分の価値観に合う相手を選ぶ」ですね。自分の大事にしているものと、相手が大事にしているものが一緒かどうか。これが一番大切だと思いますね。
yuzuka 映画のヒロインである飛鳥さんの恋愛がうまくいかなかった理由は、それができていなかったからなんですね。
鈴木監督 飛鳥さんには、自分が大事にしているものがないんですよ。自分が大事にしているものが、「自分が生きていくこと」だけだから。軸がない。だから、うまくいかないんです。
yuzuka 飛鳥さんには軸がないから。だから、「この人だ!」という正しい基準がない。自分に本当に合った相手を選べない。それで、色んな男性に突っ走ってしまうんですね……!
鈴木監督 そうそう。
yuzuka peek a booを読んでいただいている読者の方にも、そういうタイプの人が、多い気がします。「自分が大事にしているものがない」から、それに合う相手を見つけられない……。
鈴木監督 でもね、飛鳥さんはそうやって色んな恋愛を繰り返して色んなものを吸収しながら、立派なパティシエになっていくと思うんです。そうやって立派なパティシエになった先に、彼女がパティシエとして大事に思う価値観と出会うはず。そしてその時、それと同じ価値観の人と寄り添うことができれば、その時はうまくいって、結婚するのかもしれない……と思いますね。
yuzuka なるほど……。その通りだと思います。
では、今飛鳥さんと同じように、自分の軸がなくて恋愛がうまくいかない状態に陥っている女性に向けて、鈴木監督が思うアドバイスって、ありますか?
鈴木監督 ボロボロになるまでやったら良いと思います。恋愛以外でもそうですけどね……。結局ね、中途半端が一番良くないんですよ。振り回されるでもなんでも、徹底的にやってみることだと思います。ただし、人を不幸にするようなことを除いてね。
yuzuka 自分の責任で、徹底的にやってみる。
ラブ×ドックのラストで、「無駄な恋なんてない」という言葉が出てきたと思うんですが、どんな恋も無駄じゃない。徹底的に向き合ってみることが大切なんだと、気付かされました。
鈴木監督 振り返ってみるとね、ボロボロになった恋とか、すっごく楽しかった恋とかいろいろありますけど、思い返して見た時に「ボロボロになったから嫌だったな」とは思わないんですよ。実はそれも楽しかったり、良い思い出になったりする。
全力じゃない、中途半端な恋ってのは、思い出にすら残らないですよね。だから、例え短い期間でも、ボロボロになっても。全力でやってみるってのが良いと思いますね。
yuzuka 普段私のメディアでは、「駄目な恋は早く辞めなさい」ってアドバイスしてきたんですけど、「徹底的に向き合ってみる」っていうのも、やっぱり大事なんですね。
「結婚だけが幸せ」とは限らない
鈴木監督 僕ね、結婚が幸せのゴールだっていうのは違うと思うんですよ。
結婚したって離婚する人だっているし、実際は独身より大変なことだって、たくさんありますよね。
「孤独死」って言葉がありますよね?あれ、駄目な言葉だなって思うんです。
孤独って、誰が決めたんだ?って。本人は一人で、以外と楽で楽しいかもしれない。
yuzuka 自分一人とか、友人と過ごすとか。恋人以外にも、形はありますよね。
鈴木監督 だって実際は、ひとりでめっちゃ笑顔で死んでるかもしれない。
孤独死って、周囲の人が勝手に決めてそう呼んでるんですよね。結婚できないで1人で暮らしていくって、別に孤独じゃないんですよ。友達だって、その時その時でいるだろうし。
だからね、家族とか家庭を作ることが幸せだ!って、思い込みすぎても駄目なんですよ。家族がいたらいたで、別の苦しみや大変なことも増える。だから離婚する人もいるんですよね。
だから、「結婚だけが幸せ」って、僕は全く思わないんですよね。人それぞれで良いんですよ。
yuzuka そうですね。恋愛とか結婚に将来を見据えすぎてる方、女性に多いですよね。
鈴木監督 本当にそう思います。そういう方はもっと違うことに、意識を向けてみても良いかもしれませんね。
yuzuka 鈴木監督が今まで付き合ってきた女性の中で、そういった「恋愛が全て」「恋愛依存」みたいな方、いらっしゃいました?
鈴木監督 俺の周りにはいなかったですけど、いますよね。振り回されて「うーっ」ってなっちゃってる人。
ああいう人って本当に人の意見聞かないですよね(笑)
yuzuka その通りですね(笑)そういう方って、結婚を考えても、なかなか本気の対象にはなりにくいですよね。
鈴木監督 そうですね。面倒くさいですね。怖いし。重いし。バランスが取れなくなってることに気付かないというか……。
そういう人って、そこにしか自分のパワーを向けるところがないような気がするんですよね。
だからなんか、そういう人って他の人生の選択肢をもっと増やす努力をすれば良いのになって思います。
yuzuka もっと自分を大切にするべきだって、伝えてはいるのですが……。
鈴木監督 そうだなあ。大切にすべきっていうより、もっと楽しいことを増やせば良いのにって思うんですよ。
例えば僕、マチュピチュ行った時に、マチュピチュの一歩手前のクスコって街に行ったんですね。街自体が世界遺産に登録されているような、すんごい素敵な街です。標高も凄く高くて、僕なんて高山病になっちゃったんだけど(笑)
そこでね、ガイドしてくれたお姉さん。日本人だったんだけど、ダジャレ好きの面白いお姉さんで。その人、そこに住んでるんですよ。そこで住みながら、ガイドをやったりとか、いろんな活動をしてるんですね。何か、大きな出来事があったらしくって。
それで、旅行に来てみたら「この街、良い!」って思って。それで住んじゃったんですって。
詳しくはなにがあったのか分からないんだけど、でもそういうのってあるじゃないですか。きっかけみたいなの。
だからね、旅行でもなんでも良い。料理教室でも良い。興味のあることに手を伸ばしてみる。
恋愛依存になっちゃう人って、自分のサークルを広げようとしないから。ちょっとでも興味あることがあったら、挑戦して、サークルを広げる。
それでね、自分の円の中だけで渦巻いているパワーを、ちょっとだけでも良いから外に向けてみるんですよ。
そうすることで、恋愛だけに集中してたパワーが分散されて楽になったりするし、勿論、そういう経験って、あとあと自分のためにもなる。
yuzuka 恋愛だけに囚われて悶々とするのではなく、もっと自分のサークルを広げるよう、努力する。素晴らしいです。そのまま書きます……。悩んでいる人に伝わって欲しいです……。
「心がふっと軽くなる」しがらみにがんじがらめになっている人に見てほしい
yuzuka 恋愛だけに囚われず、自分自身にとって大事なものを見つけたり、大切にしたい価値観を作り上げる。そうして生活する中で出会った誰かとなら、もしかすると、もっと良い恋愛ができるのかもしれないですね……。
私も、ヒロインの飛鳥のように、全力で恋とぶつかって、その先に成長していけるよう努力したいと思います。
最後に、鈴木監督は、どんな方に、この映画を見てほしいですか?
鈴木監督 結構この映画で描いてることって、ファンタジーのフリしてエグいなって思ってるんです。
例えば不倫して仕事がなくなっちゃうとか、友達の好きな人を奪っちゃうとか、年齢を気にしちゃって年下の男を選べなかったりとか。そういうのって、ない話じゃないじゃないですか。
恋愛してハッピー!って映画も良いんですけど、そうじゃなくって。
仕事をしたり、歳を重ねていくことによって増えていくしがらみとかいろんな面倒臭さ。
大人になるにつれて常識にがんじがらめにされていくことで感じる息苦しさ。
もしもそういう苦しい気持ちを抱えた人がいて、
「恋愛うまくいかないな」とか「恋して良いのかな」って気持ちで悩んでいたとしたら。
そういう気持ちに縛られている人に見てもらって、映画館を出るときには、「あれ?ちょっと足取りが軽いぞ」って、そんな気持ちになってもらえたら良いなって思いますね。
yuzuka ありがとうございます。
恋がうまくいかなくて悩んでいる方、「もう失敗したくない」って、苦しい気持ちで立ち止まっている方。そういう女性には、この「ラブ×ドック」を見て、心の鎖を解いてほしい……。本気でそう、思います。今日はお忙しい中お時間を頂き、本当にありがとうございました。
「ラブ×ドック」ってどんな映画?
映画『ラブ×ドック』より (C)2018『ラブ×ドック』製作委員会
今回インタビューに答えてくださった鈴木おさむ監督が制作された映画が、こちら『ラブ×ドック』!
peek a boo読者にぴったりな、大人のための恋愛映画なんです。
主演は吉田羊さん。
吉田さん演じるヒロインの剛田飛鳥の35歳~40歳を描く。
男勝りのサバサバした性格で、仕事は器用にこなすものの、
恋愛となると、すこぶる不器用……。
計算しながら恋愛をしても、直感に従って恋愛をしても、
どうしても、どうしてもうまくいかない……。
職場の上司である淡井淳治 (吉田鋼太郎さん)と不倫してみたり、親友の千種 (大久保佳代子さん)が恋する同世代のジムトレーナー、野村俊介(玉木宏さん)と関係をもってしまったり、はたまた危険な香りのする年下パティシエ、花田聖矢 (野村周平さん)と恋に堕ちてみたり……。
ヒロインの剛田飛鳥役、(吉田羊さん)と不倫する淡井淳治役の吉田鋼太郎さん(右) 映画『ラブ×ドック』より (C)2018『ラブ×ドック』製作委員会
「もう次は失敗したくない」と思いながらも、
惹かれる気持ちを抑えられずに、
ついつい画面の外から、「やめとけよ……」
と声をかけたくなってしまうような恋愛を繰り返します。
整体ジムのトレーナーであり、親友が恋をしている相手、野村俊介役の玉木宏さん(右) 映画『ラブ×ドック』より (C)2018『ラブ×ドック』製作委員会
恋愛を操作する!?怪しいクリニック「ラブドック」との出会い
冬木玲子医院長役の広末涼子さん(右)と桜木美木役の成田凌さん(左) 映画『ラブ×ドック』より (C)2018『ラブ×ドック』製作委員会
そんな飛鳥が出会ったのは、「遺伝子検査をすれば恋にまつわることがすべてわかる」という
怪しいクリニック、ラブドック。
胡散臭いと思いながらも、切羽詰まった飛鳥は、ラブドックの扉を開くことに……。
クリニックの院長( 広末涼子さん)と助手( 成田凌さん)に翻弄されながら、
「恋愛を操作する」という注射を打たれた飛鳥は、そのクリニックの虜になる……。
飛鳥がキケンな恋をして、失ったもの、得たものは。
そして、ラブドッグの正体とは……?
心の荷物を降ろしに行こう
どんな人を選べば、恋愛で失敗しないの?
答えは簡単だ。
あなたが選ぶべきは、「あなたと大事なものが同じひと」。
その「大事なもの」が見つからないのなら、まだ恋愛している場合じゃないのかも。
恋愛というサークルに籠もるのは辞めて、まずは外に出かけてみる。
共感したり、ハラハラしたり、ちょっぴり笑ったり、泣けたり。
映画「ラブ×ドック」を見て、感情のデトックスをしてから、全力の恋に向けて、突っ走ってみるのも、アリじゃない?
鈴木監督の恋愛観、そしてこの映画を通して世界を見れば、少しだけ、心の荷物が軽くなるかもしれない。
yuzuka
今回ご紹介した映画
映画『ラブ×ドック』より (C)2018『ラブ×ドック』製作委員会
『ラブ×ドック』
5月11日(金)、全国ロードショー
脚本・監督:鈴木おさむ
出演:吉田 羊 野村周平 大久保佳代子 成田 凌/広末涼子 吉田鋼太郎(特別出演)/玉木 宏
アートディレクション:飯田かずな
ミュージックディレクション&主題歌:加藤ミリヤ
企画・制作・配給:アスミック・エース
(C)2018 『ラブ×ドック』製作委員会
公式サイト:lovedoc.asmik-ace.co.jp
text/yuzuka camera/土田凌
yuzuka
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