モテたい！でもどうせ私なんて…そう思っていませんか？
「見た目に自信がない」「仲良くはなれるのに恋愛に発展しない」など、モテない女性の悩みはつきませんよね。
今回は、モテたい女性が実践すべき「モテる方法」をお伝えします！（まあ、暇つぶしに見ていって）
方法は全部で6つです。一つひとつ細かくご紹介していくので、モテたい女性は必見です！
目次
モテる方法１：笑顔の練習をする
笑顔が素敵であることは、モテる女性になるための必須条件です。
もし顔が可愛かったとしても、笑顔がぎこちなかったり笑う回数が少なかったりすると好感度は下がってしまいます。
逆にあまり美人でなくとも、素敵な笑顔でよく笑う女性は良い印象を持たれませんか？
「顔は普通なのに可愛く感じる、そして男性によくモテる女性」っていますよね？
その理由はズバリ『愛嬌があるから』！
愛嬌のある人の周りには、自然と人が集まってきます。その中に異性としての好意が存在することも然り。
モテるためには、まずは普段から笑顔で過ごすことを心がけてください。
笑うのが苦手だという方は、鏡を見ながら笑顔の練習をしましょう。
最初は恥ずかしいかもしれませんが、慣れる頃にはしっかりと笑えるようになっているはずです。
「歯を見せて大きく笑う」を心がけることで笑顔が自然に、素敵に見えます！
モテる方法２：ビジュアルを見直す(ファッション、スタイル)
自身のファッションやスタイルの見直しは、モテるためにすぐにでも実践するべきです。
ファッションであれば一般的に見てダサかったり少し風変りだったりする場合には、モテない一因となっている可能性があります。こだわりがあるのは良いことですが、男性からの印象が悪ければ好意をもたれる前に溝ができてしまいます。
自分ではわからないという場合は、オシャレな友人に聞いてみましょう。
また、太っている女性は痩せている女性に比べてモテにくいもの。もちろん「ぽっちゃり体型が好き」だという男性もいますし、もし好きになった相手がそうであれば気にする必要はありません。
ですが特定の男性ではなく「とにかく男性にモテたい！」というように広くモテることが目的であれば、適度に痩せることをおすすめします。
ファッションも体型もモデル並みを目指す、などと極端な目標を立てる必要はありません。
まずは最低限、男性が引かない「許容範囲に入ること」が重要です。
モテる方法３：意地や見栄を張らない
プライドが高い女性や恥ずかしがり屋な女性は、男性に何かしてもらっても意地や見栄を張ってしまいがち。本人に特別な意図や悪気がなくとも、男性からすると「せっかくしてあげたのに」と冷めてしまいます。
何かしてもらった時は素直に「ありがとう」と感謝を伝えるようにしましょう。
好意を寄せている相手に対しても、変に隠したり避けようとしたりしてしまうと残念ながら高確率で『嫌われている』と思われてしまいます。
都合よく『照れ隠し』とは受け取ってもらえません。
人は口や態度に出さなければわからないもの。気持ちを素直に表現するのが一番です。
モテる方法４：聞き上手になる
聞き上手の女性はモテます。
聞き上手とは、ただ相手が話すのを聞いているだけではなく上手く会話を引き出す人のこと。男性は話したがりな人が多いですが、中には話したくても口下手で自ら会話を始められない人もいます。
そういった相手に上手く話題を振り、気持ちよく話させることができれば「この人とは話しやすい」と感じられ、好意を持たれるようになるのです。
人との会話をたくさんこなし、聞き上手を目指しましょう！
モテる方法５：自立しつつも甘え上手になる
依存体質で自立ができていない女性は、「付き合ったら疲れてしまいそう」と思われてしまい彼女候補としては敬遠されやすいです。
逆に「この人は一人で生きていけるんだろうな」と思われるほど完璧に自立していても、頼られたい男性の彼女候補には入れません。
モテるためには「自立しているけど甘え上手」な女性を目指しましょう！
多くの男性は女性に甘えられると嬉しいもの。自立している女性は一人でなんでもできてしまうため、甘えるのが苦手な人が多いといわれています。
自分でできることであったとしても「ここは頼ってみようかな」と、適度に甘えられるスキルを身につけましょう。
モテる方法６：適度に隙をつくる
これはモテる方法５にも共通していますが、完璧な女性には男性の付け入る隙がありません。
ふと脱力する瞬間を見せたり気軽に話しかけたりすることで、接しやすい印象を持ってもらえるようにしましょう。
隙を見せた時に普段とのギャップがあると、その意外性に惹かれる男性もいます。
気になる特定の男性がいる場合は、少し弱音を吐いてみるのも効果的です。
まとめ
モテたい女性が実践すべきモテるための方法を６つご紹介しました。
一朝一夕の努力で急にモテることはできません。まずはすぐにできることから実践して、着実にモテ道を歩んでいきましょう！
寄稿者
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