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【恋愛相談】普通の恋愛って何ですか?セフレばかりでパートナーができません。どうすれば?

【恋愛相談】普通の恋愛って何ですか?セフレばかりでパートナーができません。どうすれば?

「性は身近なもの」がモットーのライター、ぽかべ(@poka_resort)です!

目の前の相手のことは好きなハズだけど、「このままずっと一緒にいるのかな?」「この人が生涯のパートナーなのかな?」そんな風に不安に感じてしまうこと、ありますよね。

 

今回のご相談は、既婚者男性の彼氏と別れてしまい、セフレはできたけど、生涯のパートナーがなかなか見つからないというもの。

それでは早速ですが、以下引用です。

 

今回の相談内容「セフレしかできません。普通の恋愛がしたいです」

30代前半独身です。「彼氏」という存在が20歳の頃からいません。

セフレ関係になる男の人は何人もいたのですが、1人だけ本気で付き合いたいと思った既婚者の男性がいました。その男性とは6年間付き合い、お互いがとても大事な存在になっていました。

 

しかしある日、私が他の男性との間で妊娠してしまい、既婚者男性にその事を相談すると拒絶され、既婚者男性とは別れる事となりました。自分は奥さんが居るのに私の事を責めてきたのがとても悲しかった。

けれど不倫関係が辛かったので、別れる事ができて少し安心しています

 

妊娠した子供は相手の男性とも話し合い、産まないことに決めました。

これをきっかけにちゃんと付き合えれば良かったのですが、相手の仕事が忙しく一緒に過ごす時間が全くありません。さらに相手の仕事は風俗店スタッフで世間的にも聞こえがよくありません。

 

結婚願望はありませんが、生涯のパートナーは欲しいと思います。

貞操観念が低く、寂しさのあまり男性に体を許すことが多いです。風俗店勤務の経験もあります。

 

ちゃんとした恋愛、普通の恋愛が分かりません。

セフレばかり出来てしまうような女性は、やはりちゃんとしたパートナーは見つけられないものでしょうか

 

まずは、ご連絡をいただきまして、ありがとうございます。胸の内を打ち明けるのも、たいへん勇気がいったと思います。

相談者さんは、別れも、ご妊娠のことも、ほんとうにたくさんのことを乗り越えてきていらっしゃるのですね。辛いことも、ひとりで抱え込んだ感情も多かったかとご推察します。ご自愛されてくださいね。

 

さて、お寄せいただいた相談を拝読しまして、相談者さまにまずお伝えすべきだなと思ったことがあります。

自分が求めているような彼氏も、生涯のパートナーも、この世のどこにもいないということです。

 

「こんな彼氏ができたらいいな」「こんなパートナーとだったら結婚したいな」

そんな人が突然カンペキに出来上がった状態で目の前に現れてくれる世界だったらよかったのですが、残念ながらそうもいかないみたいです。

 

  • なんとなく心を許せて居心地がいい。本音でコミュニケーションができる。
  • 一緒にいたいと思える。好きだと思う。
  • 嫌なところはあるけど、一緒にいたいから、話し合ってなんとかしようと思う。

こんなふうに、最初はモヤモヤと曖昧な感情だけど、時間をかけてなんとかうまくやっていこうと試行錯誤していく関係が、生涯のパートナーシップと呼ばれているものなのかもしれません。

 

こんな風になったらいいな~、という他力本願(相手次第ともいう)ではなく、「パートナーシップを築いていこう」とまず最初に自分が覚悟を決めて、その上で努力して作っていかなければなりません。

そうやって努力を積み重ねていくと、自分もパートナーもお互いにだんだん魅力的な人に育っていけるのではないでしょうか。

 

この、最初に自分で覚悟を決めて、選ぶ。責任をとる。という意識が重要です。

例えば、結婚。法律で関係が規定されるので、ある程度腹をくくって覚悟を決めざるをえなくなります。既婚男性が、男女のコミュニケーションに長けていて魅力的に見えることが多いのはそのためです。

彼らの人間的な魅力は、何を隠そう、奥様たちの努力によって育てられたもの。その男性が最初から持っていたものでは決してないのです。

 

じゃあ不倫はダメなのかというと、そうとは断言できません。

不倫関係だって、不倫によって得られるものを自分が覚悟を決めて選んでいるのならば、そんな関係があったっていいのではないでしょうか。(ただし民法上では不貞行為にあたり、法違反になることを知っておいてください。)

 

世間に胸を張れる関係ではなくとも、そのひとが好きだから、じぶんはそれを選ぶ。何があっても、自分で選んだことだから、自己責任。

それは、いま時間をすごされている「世間的に聞こえの良くない」男性との関係にも言えることだと思います。それを飲み込んだ上でやっていくのも、ひとつの「生涯のパートナーシップ」。

 

理想のパートナーも、普通の恋愛も、どこにもその定義はありません。

「こうしたい」という気持ちに向かって、自分が責任を持って選択をしていく。その積み重ねがあるだけだと思います。

 

自分は誰とどんな関係を作りたいのか。自分の気持ちに正直になって、意識的に選んでいくことを始めてみませんか?

誰かに舵きりを任せるのではなく、ほんとうは、ぜんぶ相談者さまの好きなようにしていいのです。

 

決めて選んだものだけに集中するのって、最初はとても不自由で面倒な作業に感じると思います。予想外でドラマティックな恋愛のように、ひりひりするようなスリルもないです。

でも、相手との関係をていねいに築いていくと、相談者さまにとって最高に心地いい居場所ができるはずです。感情も満たされて、衝動的なさみしさも感じなくなります。

 

もし、口に出してはっきりと相手に伝えるのが不安ならば、いちど紙に書き出して、頭の中を整理してから話してみるのがオススメです。これも練習で、だんだんと慣れてきます。

相談者さまが、ご自身の気持ちを大切に、これからの関係を選んでいけますように。応援しています!

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ぽかべ

ぽかべ

「性は身近なもの」をモットーに発信活動をしているブロガー・ウェブライター。高学歴バリキャリコースに乗ったつもりが、勢いで会社を辞めてフリーランスに。趣味は日本酒と、今治タオルで体をふくこと。

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