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基礎化粧品の裏を見てみよう!使用期限や成分の見方など、裏面を見れば全てがわかるよ

基礎化粧品の裏を見てみよう!使用期限や成分の見方など、裏面を見れば全てがわかるよ

元美容関連の広告代理店で働いていたライターのくるみです。

いきなりですが皆さん。基礎化粧品、どうやって選んでますか?

  • パッケージのデザイン?
  • 憧れのモデルさんが勧めていたから?

厳しいことを言うようだけれども、それって本当に自分の肌のために選んでるって言えますか?

ということで今回は、肌の土台をつくる基礎化粧品の裏に書かれていることと、それを見る重要性について記事にしました。

 

基礎化粧品の裏って何が書いてあるの?

まずは、お持ちの化粧品の裏を見てみてください。

パッケージの裏には、バーコードがあったり、商品名や製造販売元が書いてあったりと、いろいろな情報がありますよね。

 

これについて、実はそもそも法律で、化粧品のパッケージの裏に記載しなければならないことが定められています。

つまり書かないといけないことが事前に決まっている、ということです。

 

というわけで、具体的にどんなことが書いてあるのかを順に見ていくことにしましょう。

 

製造販売業者の氏名 又は 名称及び住所

製造販売をしている業者の名前、企業名、企業のある所在地の住所が書いてあります。

ここを見ることで、どこの業者がその化粧品を作っているのかがわかりますし、問い合わせ先なども記載されていますよ。

 

名称

当たり前ですが、化粧品の名前が書いてあります。

パッケージの表にも書いてあることが多いですが、改めて裏面にも表示されています。

 

製造番号 又は 製造記号

どこの工場で作ったのか、製造日はいつなのか等がこの製造番号を見ればわかるようになっています。

 

成分の名称

化粧品に入っている成分が書かれています。

原則、配合されている成分すべてを表示しなければなりません。

 

使用の期限

化粧品をいつまでに使わなければならないのかが記載されています。

ただし、これについて後ほど詳しく書きますが、裏面に使用期限を書かなくてもいい場合があり、記載されていない化粧品も多数存在します。

 

最低限、基礎化粧品の裏って何を見ればいいの?

化粧品の裏に何が書かれているのか、基本的なことはわかりましたが、さて、美肌になるためには化粧品裏に書かれていることのうち、何に気を付けなければならないのでしょうか。

お次は裏面表示を見るときのポイントについてご紹介します!

 

基礎化粧品に入っている成分のルール

冒頭にて、化粧品の裏には成分を記載しなければならないとお伝えしました。

 

これら記載されている成分には、ルールがあります。

それが「化粧品の裏の成分は、含まれている量の多い順番に書かれている」ということ。

つまりは化粧品の成分表記の一番最初に書かれているものが、その化粧品に一番多く含まれているものになるのです。

 

あなたの手元にある化粧品は、何が一番はじめに書かれていますか?

水でしょうか?アルコールでしょうか?オイルでしょうか? 今あなたが使っている化粧品が何かを知るには、この成分表記のはじめの方に書かれているものを見ることが一番大事なのです。

 

この基礎化粧品は、いつまで使えるの?

先ほど使用期限が書かれていない化粧品も多数存在する、と言いましたが、では書かれていない化粧品の使用期限ってどうなっているのでしょうか。これについて詳しく書いていきますね。

結論として、ずっと使い続けることができる、=使用期限は存在しない、ということではありません。

 

ズバリ!使用期限が書かれていない化粧品の使用期限は3年(絶対ではない)です。

 

これも法律によって決まっているのですが、以下の条件を満たすものに記載義務が課されています。

  1. アスコルビン酸、そのエステル若しくはそれらの塩類または酵素を含有する化粧品
  2. 上記のほか、製造又は輸入後適切な保存条件のもとで3年以内に性状及び品質が変化する恐れのある化粧品

ふむふむ、3年以内に品質変化の恐れがある商品には使用期限の記載義務ね。

 

じゃあ3年以上、変化の恐れがない商品は?

記載義務がないことはわかったけど、いつが期限なの?ってなりますよね。

 

実はこれ、3年以上経ったものについては自己責任となっています。

4年後に使ってもいいし、5年後に使ってもいいけど、自己責任になります。何だか恐いですよね。ということなので記載されていない化粧品の期限は一応3年、ということになるのです。

 

しかし、開封してしまった化粧品は開口部から雑菌が入ったり酸化してしまうことが考えられるため、3年よりももっと早くにダメになる恐れがあります。注意してくださいね。

ここら辺は食品といっしょで、新鮮なうちに使い切りたいです。

 

入っているとうれしい!オススメ美容成分

成分と使用期限を確認したところで、そもそも化粧品には何が入っているといいのでしょうか?

前提として、人によって肌質にあう美容成分はそれぞれですので、何があっているかは色々と試してみないとわかりませんよ。

 

ただそんな中でもこれからの時期、皆に当てはまるものとして「乾燥」があるはず。

乾燥は、肌が老化する原因の一つとも考えられています。その対策として、保湿は欠かせません。

 

そこで今回は、一般的に保湿成分として効果があると言われている成分を2つみていきましょう。

きっと、この記事を読んでいるあなたも見たことがある成分のはずです。

 

1. セラミド

保湿成分の中で最も効果のある成分と言われているセラミド。聞いたことがありますか?

セラミドは体内の水分を抱え込んであり、さらに体内の水分を蒸発させない役割をしています。皮膚の表面にある角質の中で水分の蒸発を防ぐ役割をしている細胞の約40%を占めているのです。

セラミドが肌の水分保持力を高め、外からの異物侵入も防いでくれますよ。つまり、「肌荒れしにくくなる」こともある、と言えるでしょう。

 

最後に注意として、成分表記を見るときは「セラミド1」のように、後ろに数字がついているかどうかを見てください。

後ろに数字がついているものが本物のセラミドになります。「セラミド○○」のように文字がついているものはセラミドに似た働きを持つ成分の可能性があるため、よくよく見てくださいね。

 

2. ヒアルロン酸

皮膚の表面にある角質層の奥、真皮に存在しているゼリー状の成分です。

質量にすると、水分を蓄える力は約200600倍。粘着性があり、肌なじみがセラミドほどは良くありませんが、セラミドに比べると安くて保湿力があります。つまりはコストパフォーマンスが良いです。

多くの化粧品に使われているのは「ヒアルロン酸Na」であり、「アセチルヒアルロン酸Na」とかいう「ヒアルロン酸Na」の2倍の保水力をもつものもありますよ。

 

ご紹介した2つの成分の中のどれかが、化粧品の成分表記の上位の位置にあれば、保湿に適した化粧品と言えますね。

あなたの化粧品には、これらの保湿成分が入っていましたか?

 

まとめ:基礎化粧品の裏面表示を見て、自分の肌との相性を確かめよう

今回、基礎化粧品のパッケージの裏の見方を紹介しました。

他にもいろいろと気を付けたいことはありますが、最低限これだけは注意して化粧品を選んでみてもいいですね。

あなたの肌に合う美容成分を色々と試してみましょう。では。

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くるみ

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中途半端に可愛い女が、真実の愛をみつけるために奔走する記録を紹介。

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