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LEDマスクなどの光エステができる美容家電について調べてみた

LEDマスクなどの光エステができる美容家電について調べてみた

こんにちは、韓国在住美容ライターのleomariです。

ここ2~3年、ネット上で話題になっている LEDマスク というものご存知でしょうか?

お家で光エステができるマスク型美容家電のことをいいます。

 

日本ではそれほど話題ではありませんが、ジェシカ・アルバやコートニー・カーダシアンといった海外セレブやインフルエンサーが、こぞってインスタグラムやYoutubeなどで紹介し話題になっています。

 

ただネットで話題ということはある意味、企業がインフルエンサーを利用して、それだけ宣伝にお金をかけているってことです。

なので話題になっているからといって、必ずしも品物それ自体が「良いもの」とは限りません。

 

口コミにもステマが多く紛れ込んでおり、消費者レビューも安易に信頼できない昨今。

私自身、「LEDマスクって何やねん、ほんとに効果あるのかい」とかなり懐疑的です。

 

というわけで、そもそもLEDがなんで肌に良いのか、リアルな消費者の声はどうか、など調べてみました。

今回の記事は医師免許を持たない一般女性が調べたものです

 

リンクルショット

追記(2019年9月):やっとおすすめできる美顔器を発見

約1年越しの追記となります。ライターのleomariです。

普段は韓国に住んでいるため、基本的には韓国の製品しか紹介しない(というかそもそも知らない)私ですが、この度、日本のおすすめ商品を見つけたので、そちらをシェアしておきます。

 

ただマスクタイプではないため、「どうしてもマスクタイプを!」とお考えの方は、後に紹介しているマスクタイプ美顔器をご覧ください。

今から紹介するのはハンディタイプ美顔器となります。

 

なんと、楽天ランキングで1位!そして評判上々。

コスメ諸々がついて1万円ちょっとというコスパ最強の美顔器です。まあ、色々いってもアレなのでとりあえず詳細を見てみてください。

公式サイトはコチラ

 

そもそもLEDとは何だ!

LEDとは Light Emitting Diode の略で、日本語では発光ダイオードと言います。難しいですね。

パソコンのスクリーンや電光掲示板、家庭の照明などあらゆる明かりに使われているとても身近なものなんですって。

ただまあLEDという単語自体はよく聞きますよね。あれです。あれ。

 

LEDは太陽の光とは違い、不要な紫外線を含んでいないので安全と言われています。

その安全なLEDを利用したものが今回のLEDマスクです。

 

ちなみにNASAにてLEDの光によって植物が成長するかの実験が行われています。

NASAは、1980年代からLEDを使い、宇宙空間での植物育成実験を重ねてきました。植物は光合成によって育つので、太陽光でなくLED光でも育つのかの実験です。

 

そして植物だけではなく、傷の治癒や、がんの症状緩和など、人体へのLED効果の研究も進められているのだとか。

この実験、なんと実際にLEDの使用による植物成長促進効果が見られ、そしてそしてなんと、皮膚のコラーゲン産生にも有益な特性を有することが発見されました。

 

ということで現在では、世界中の美容クリニックで効果的なスキンケアとしてこのLEDが使用されています

日本でもLED光治療として、1回20分程度LED光を照射する美肌メニューを提供している皮膚科がたくさんありますよね。こういった経緯があるんですって。勉強になりましたね。

 

光の色によって効果が違う?

こちらは余談ですが、光の色(波長の長さ)によって、皮膚内部に届く深さや効果に違いがあるようです。

一般的に、青、赤のLED光が美肌に有効だと言われており、それぞれの光の効使われ方は以下のようになります。

 

青:波長が430~460nm(ナノメートル)の光

ニキビを引き起こすバクテリアの殺菌に有効。

参考記事:ニキビができる原因などはニキビケア専門の看護師に解説してもらっています

 

赤:波長が610~780nm(ナノメートル)の光

コラーゲン産生を刺激し、皮膚の自然治癒過程を速める効果がある。肌のくすみ改善や弾力UPなど総合的なアンチエイジングに有効といわれている。

 

LED光治療とIPL治療の違い

さて、ここで気になるのが、エステ等によくあるフォトフェイシャルとかのIPL治療とはどう違うの?ってことです。

なんだか学校の勉強のような説明しか見つからなかったので、どうでもいいって方は飛ばしてください。

 

これについて、IPLの波長は500~1200nmの複合光と言われています。

IPL(Intense Pulsed Light)というのは、極短時間のみ発生させた光 という意味で、LEDとは違い、「閃光(瞬間的に光る)」になります。

強い光を集約させ、一瞬だけ照射する方法なので、LEDに比べるとハイパワーということになります。

 

対して、LEDは時間をかけて光を拡散させるため、IPLよりもじんわりとした効果になるのだとか。

(あくまで医師免許をもたない一般女性が調べた見解です)

 

家庭用LED美顔器の種類を紹介

いよいよ、商品についてです。

LEDマスクは冒頭で説明した通り、数ある家庭用LED美顔器の中の一種類です。

 

なのでLEDマスク以外にも、家庭用LED美顔器は存在します。

ここではどんな種類があるのかを見ていきますね。

 

そもそもは皮膚科や美容クリニック等でLED光治療が行われており、その後、家庭でもできるよう様々なメーカーが家庭用LED美顔器を販売されました。

そして今では当たり前のように店頭に並んでいますよね。

 

基本的な使用方法としては、1回20分程度LEDを照射するだけ。

どれも同じくそういった使い方をします。

 

また日本ではハンディタイプのものが多く出回っていますが、実はマスクタイプや卓上タイプのものなど数タイプのLED美顔器が販売されています。

冒頭で述べた通り、海外ではマスクタイプのものが多く出回っており人気のようです。

 

さて、それぞれをより詳しく、メリット・デメリットも書いていきますよ。

 

ハンディタイプ

ハンディタイプはコンパクトで持ち運びしやすいので旅行などに持っていきやすいです。また手にもって使うため全身に使いやすく総じて使いやすさが目立つ商品です。

しかし照射範囲が狭いので時間はかかると思ってください。最近ではLED照射だけじゃなく、イオン導入、マッサージ機能などマルチ機能のものが多いですよ。

>>おすすめのハンディタイプ美顔器をチェック

 

マスクタイプ

今回の主役であるマスクタイプは、一気に全顔照射できる点がメリットになります。はじめに言った通り、海外ではセレブたちがこぞって使っているため、このマスクタイプが主流です。

一見とても便利に思えるマスクタイプですが、名前の通り、顔以外には一切使えません。なので顔以外にも使いたい!という方にはそもそも向いていない商品ですね。

>>おすすめのマスクタイプ美顔器をチェック

 

卓上タイプ

卓上タイプは照射範囲が広く全身に使えますが、大きいので持ち運びが困難です。

またマスクタイプと違い、照射中は身動きがとれないため、それが嫌だという人には合わないでしょう。

>>おすすめの卓上タイプ美顔器をチェック

 

っと、それぞれに使い勝手の差が存在します。

なので自分の生活スタイルにあったタイプのものを選ぶのが良いですよ。

 

LED美顔器のだいたいのお値段は?

値段はものすごく幅があり、5千円から、高いもので10万円前後します。

LED球の数や機能によって価格が違ってくるのです。

 

参考までにLED1個の値段は10円程度となります。

搭載しているLEDの数は商品により異なりますが、ハンディタイプで30個程度、マスクタイプは150個程度、卓上タイプ(大)は300個程度のLED球を使用していますよ。

もちろんLEDの数が多ければ多い程お値段は高くなります。

 

ただLEDの数が少ないハンディタイプは少ない分、安いのかと言われるとそうではなく、その分多機能なため、マスクタイプとそれほど価格が変わらない場合が多いです。

ご注意ください。

 

Amazonなどを見ると、1万円前後の商品がよく売れているようですね。

中には10万円を超える商品もありますが、特にLED照射以外の機能も無いのに5万とか10万とかする商品はちょっとぼったくり感が拭えません。

 

使っている人の声を聞いてみた

レビューは本当に千差万別で、全く効果が無かったという人もいれば、目に見えて効果があった!という人もちらほら。

効果の感じ方にはもちろん個人差があるので、使い勝手に関するレビューは参考になっても、効果に関するレビューはあまり参考にならないかもしれません。

 

ただ、ネットの意見としておもしろいものがあったので今回いくつかご紹介しておきます。

  • 「LED1個100円もしないのに、なんでたかだか120個しかLEDが搭載されてないマスクが何万もするんだよ。」
  • 「LEDの効果には差が無いんだからこのメーカーの価格差はなんなの。安いのも高いのも効果に差は無いでしょ。」
  • 「ブルーライトが目に悪いって研究結果もあるのにそれを浴びて大丈夫なの?」
  • 「単純に美顔器を使用している間は普段のスキンケアもいつも以上に気を使ってるからそのおかげでしょw」

(Amazonから引用)

手厳しい意見がたくさん見受けられますね(笑)。

 

中でも日常生活でもたびたび耳にする「ブルーライト」に関しては私も気になるので調べてみました。

まずブルーライトとは波長が380~500nmの青色光のことをいいます。パソコンやスマホから発せられる光らしく、毎日四六時中浴びる場合には目への悪影響があるのだとか。そう指摘されています。

 

でも肌には良いから浴びろだと?

うーん、ちょっとよくわかりません…。すみません。

 

人類がパソコンやスマホからブルーライトを浴びる生活スタイルになってからまだ年数が浅いので、まだまだ研究も未知なところが多いのでしょうか。

ということで青色LEDの美肌効果については私は懐疑的です。

 

まとめ

赤色LEDの効果はNASAの研究機関のお墨付きということで、ある程度信頼できそうですね。

美容クリニックで受けるIPL治療のような効果は認められなくても、日常のスキンケアとして使用するには丁度良い美容機器なのかなと思います。

LED美顔器、気になる人は試してみてはいかがでしょうか。では。

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leomari

leomari

韓国在住ライター。主婦業の傍らアパレル業やBTCトレードをして生活。トレードは大損中。早く辛い辛い異国生活を終えて日本でゆったり農業をするのが夢。

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