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浮気をされないために、あなたができること
『浮気をされないために』なんて言いかたをすると、最近の風潮にぶちのめされそうですが、もちろん男女両方に通ずることです(しかし今回はあえて女性へのメッセージ)。
浮気をされないためには、機会を作らせない。これしかありません。
また、あなたは浮気をされることばかり気にしているかもしれませんが、あなたがしてしまう可能性も決してゼロではなく、ここまで出会いが容易になった世の中では全員がそういう意味では浮気予備軍ですよね。
事実判明しているものだけで6割ですよ。判明していないのも合わせれば7.8割いくのではないでしょうか。つまりほぼ全員じゃん。
すべての人間が浮気予備軍であるという認識から始まる
潜在的に(日本)社会に合わない自分というものが誰しもに存在し、それを認めることから浮気の可能性は減っていくと思います。
とにかく可能性、機会を潰すのです。少しばかりしつこいと思われるくらいでいいでしょう。例えば、毎日必ず連絡するやパートナーのお友達を把握しておくなど。
さすがにキモいと思われるレベルはダメですが、可愛く嫉妬していると思われるくらいはいいと思います。
それでとやかく言われるのなら恐らくあなたと長期間いることを望んでいないと思うので、あなたも別れを考えましょう。そんな男とはさっさと関係を断つべきです。
とにかく浮気をされたくない、したくないのなら相手が他の女性(男性)と合うことを阻止しなければなりません。
何だか虚しいですが、これが真理だと思います。
まとめ:出会った当時は皆良い男なのである
あのね、出会ったときってのは、男は全員良い男なんですよ。演じてるまでは言いませんが、そんなものです。
だからこそ、付き合うまでにその男が浮気するかしないかの判別をするのは別にいいけど、基本無駄でしかないと思います。
そこまで浮気をされるのが嫌なのならば、先程言ったとおり浮気をさせないこと、彼に機会を作らせないことです。他の女性と極力会わせない、どこに行くのか行ったのかの確認をする、これらを常識の範囲内で行うだけです。
最後に盛り返して悪いけど、浮気された人の割合が6割って... お付き合いというのは一体何なのでしょうね。
ぴくあぶ編集部
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