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日本の美容習慣を世界と比較!毎日、髪の毛を洗うのが珍しい?

日本の美容習慣を世界と比較!毎日、髪の毛を洗うのが珍しい?

インスタやYoutubeなどSNSのおかげで、すっかり世界のトレンドや常識が画一化してしまった昨今。

それでも「あれ、これってもしかして日本独特なの?」と、海外生活長めの筆者が気づいた美容習慣がいくつかあるのでご紹介します。

 

自己紹介が忘れていました。私、peek a booで記事を書くことになりました。

ライターのleomariです。韓国在住なので世界時事ネタ、整形ネタなどを書いていきますよ。

 

無毛主義

日本の女性はとにかくムダ毛ケアに一生懸命。

最近は欧米の影響でアンダーヘア処理も一般的になり、残す毛は今のところムダ毛と認識されていない髪と眉毛だけとなりました。

日本のように多くの女性がエステや皮膚科のレーザー脱毛に通い、脚やワキだけじゃなく、指毛や顔の産毛、腕毛までも処理するのは世界では珍しいです。

 

国によってどの部位をムダ毛と認識するかは大きく違うのですが、例えば腕毛。アジアの中でも腕毛処理が一般的なのは日本とインドくらいでは無いでしょうか?

台湾や中国韓国では結構腕毛フッサーな女性を見かけます。欧米もVIO脱毛には一生懸命のくせに腕毛には無頓着です。

 

ちなみにみんな気になる(?)アンダーヘア事情ですが、ツルツル派欧米に比べてアジアはどうかというと、まだまだアジアは生えてる派が圧倒的に多いです。

日本もツルツル派が増えてきたとはいえ、毎日お風呂に入る習慣があるので、欧米人がよく言う「不衛生」というのはVIO脱毛の理由にならないんですよね。

 

しかしもともと無毛主義な国民性ゆえ、美的観点からも、今後日本でもVIO脱毛やハイジニーナが主流になってきそうです。

最近は家庭用光脱毛器も安価で買えるようになり、さらにはメンズまでムダ毛を気にするようになり、ますます人類のツルツル信仰は進んでいっています。

もう猿だったあの頃には戻れないですね。

 

毎日洗髪

「毎日洗髪しない=不潔」 という考えが主流な国もおそらく日本独特ではないでしょうか。

以前、台湾人のとても髪が綺麗な子に「なんでそんな髪きれいなの?」と聞いたら、「毎日髪を洗わないから」と返ってきたことがあります。

 

当時は衝撃的でしたが、

毎日髪を洗わない派が世界では大多数なのだと後になって知りました。

 

海外の美容ユーチューバーの動画を見ていても、「今日は3日目の髪なんだ~そろそろ洗わなくちゃ」なんて言っているのをよく聞きますし、日本では災害時や病気時の使用が主目的なドライシャンプーが、海外では日用品です。

「どのくらいの頻度で洗髪するのが良いの?」という話題も海外ネットでは一般的で、2~3日に1回、3~4日に1回って人が多いです。

 

海外では毎日髪を洗うと痛むというのが常識で、日本みたいに、「毎日髪を洗わないなんて不潔!」といった意見は主流ではありません。

ただこれはご察しの通り気候や環境によるところが大きいです。乾燥しがちな欧米に比べて日本はとにかく多湿。そんな多湿気候だと汗や皮脂、臭いがどうしても気になっちゃいますよね。

 

ちなみに先述の台湾の子。台湾だって暑くてジメジメしてるじゃんって思いますが、彼女曰く、髪は毎日は洗わないけど頭皮は毎日洗うとのこと。

彼女は普通に水で頭皮だけ洗ってましたがそれってドライシャンプーと同意義の行為ですよね。

最近は日本メーカーもドライシャンプーをどんどん出してきているので、毎日の洗髪で髪の痛みが気になる人はドライシャンプーを使ってみると良いかも。

 

化粧水を肌に叩き込む

化粧水をコットンや手にとってパタパタと皮膚に叩き込む行為。

これも実は世界の常識ではありません。

この「叩き込む」という動作が日本独特で、「日本の美の秘訣」としてよく海外ブログで紹介されています。

 

そもそも化粧水の定義が日本と海外では違うんです。

日本では保湿目的で使用するのに対し、欧米では余分な皮脂や汚れを拭き取る目的で使います。なので叩き込むというより擦る動作が一般的。

 

日本の定義でいう化粧水は欧米ではほぼ見かけません。

欧米で保湿ローションと言えばミルク状、クリーム状のものばかり。

 

しかし!実は米Amazonでカルト的人気を誇っている日本の化粧水があるんです。

それがドラッグストアの人気者、肌ラボの「極潤」。インフルエンサーの影響で保湿の為の化粧水を使う欧米人も増えているのかもしれません。

日本の化粧水はアメリカだけじゃなくアジアでも人気があって、一時期日本で流行ったハトムギ化粧水が韓国でも人気になっています。

 

洗顔命!のダブル洗顔

日本では一般的なワード「ダブル洗顔」。

クレンジングでメイクを落として、洗顔フォームで残った皮脂汚れを落とす。これもまた「2回も顔洗うの!?」と海外から見ると驚きの習慣だったりします。

 

1950年頃に油性のファンデーションが登場し、そのファンデーションを落とす為にミルクやクリーム状の油性クレンジングも登場。

1960年代にはシュウウエムラが初めてオイルクレンジングを商品化しマーケットに供給。

こうして油性のクレンジングを使うようになると、今度はクレンジング後のヌメヌメ感が気になるようになります。そこで化粧品メーカーによって提唱されたのがダブル洗顔だったんですね。

 

でも何で日本だけ?

推測ですが、当時の日本は経済成長が物凄く、とても豊かな国でした。(今も豊かだけどね。)

女性も男性もハイブランド品を手軽に身に纏い着飾っていた時代。お化粧も真っ白陶器肌に真っ赤な口紅のバッチリメイクでした。

 

1990年代にはギャルメイクというそれはそれは濃いメイクが渋谷を中心に大流行。

そんなメイク濃いめの日本だったからこそ、メイクがしっかり落ちるオイルクレンジングの需要があり、ダブル洗顔の習慣も一般化したんだと思います。

 

それに比べて当時の海外は、お化粧をしているのは有名人くらいで一般人はほぼすっぴんかナチュラルメイク。洗顔はすれど日本ほどクレンジングの必要性も需要も無かったんでしょう。

当時一般人が日常的にバッチリメイクをしているのは世界でも日本人くらいだったと思います。

実際90年代頃は日本人といえば化粧が濃いイメージでした。今となっては日本はすっぴん!?ってくらいナチュラルだけど、海外はお化粧が濃いという真逆のイメージになりましたね。

 

そんな海外では今日本のクレンジングオイルが人気で、特にDHCのディープクレンジングオイルが米Amazonで大人気。

海外でもオイルクレンジングが一般的になりダブル洗顔も認知されてきてるかな、といった印象です。

 

まとめ:衛生を意識した美容習慣

こうして見ると日本の美容習慣は衛生を意識したものが多いような気がします。

高温多湿な上に人口密度が高く、古来から湿気と戦い他人に気を配ってきた日本ならではの美容文化なんですね。

 

こう世界と比較してみると、今まで常識的に考えていたものが世界では全くの非常識!なんて事に多く触れ合うのでなかなかオモシロいです。

みなさんもぜひ調べてみてはいかがでしょうか。ではでは!

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leomari

leomari

韓国在住ライター。主婦業の傍らアパレル業やBTCトレードをして生活。トレードは大損中。早く辛い辛い異国生活を終えて日本でゆったり農業をするのが夢。

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